アノダリ (モンゴル出身)

はじめまして。私はモンゴルから来た留学生のアノダリです。私は、去年の4月に日本に来て、東京で一年間日本語を勉強しました。そして、今年から北九州高専の電子制御工学科の3年生になっています。

まず、日本には、乗り物や建物など素晴らしい技術があること、デイズニーランドなど遊べる場所もたくさんあること、それに、経済が発展していて安全な国だということを知って、日本に留学することにしたのです。

しかし、留学するのは思ったよりそんなに簡単ではありませんでした。日本に来たばかりの頃は日本語も全然分からなかったし、国から離れた寂しさと、国のことを懐かしく思う気持ちでいっぱいでした。でも、しばらくすると自分の国と日本の文化や習慣の違いなど、色々な面白いことに気づきました。

たとえば、気候のことです。モンゴルも日本も同じ四季があるのですが、モンゴルの冬の時の一番寒いのはマイナス45度(平均マイナス28度)ぐらいあるのに対して、夏の一番暑いのは45度(平均25度)ぐらいです。また、モンゴルの面積は日本に比べたら日本の面積の4倍ぐらいですが、人口は日本の1/40ぐらいです。だから、モンゴルは広くて、面積の80%が遊牧に適した草地です。そして、モンゴルの果てしなく広がる大草原を前に目に映るのは家畜の群れと遊牧民、彼らの住むゲルだけです
これらハーブの香りがする草の海の中にずっと引き継がれてきた生活も少ないけど今でもあります。モンゴル人は優しく、モンゴルは空気もいいし、美しい空を見れるなど感動的な風景があるので、皆さんぜひモンゴルへ来てみてください。

ちなみに、自分の国のことをよく知るには、他の国に行ってみたら、今まで見えなかった自分の国のいいところや面白いところが分かります。みなさんも、自分の国を外から見たら面白いと思います。